【2024年最新】日本からパタヤへのおすすめ行き方

旅行するならAgodaが1番!どうもTomoです!


今回はタイの首都バンコクからリゾート地であるパタヤへの行き方について説明します!
タイのリゾート地といえば、プーケットやサムイ島を思い浮かべる人が多いかと思いますが、実はパタヤもタイ屈指のリゾート地で、バンコクから非常に近く、比較的アクセスがいいです。是非遊びに行く際にこの記事を参考にしてください!

海の綺麗さを求めるならプーケット🐯
②フルムーンパーティーや落ち着いた空間でゆっくりしたいならサムイ島🏝️
③バンコクからのアクセスの良さを求めるならパタヤがおすすめ
🏖️


1. パタヤの概要と魅力

パタヤは、バンコクから車で約2時間でアクセスできるビーチリゾートとして、多くの観光客に人気があります!タイの他のプーケットやサムイ島などのビーチリゾート地と異なり、パタヤは車で簡単に訪れることができるため、飛行機などの特別な交通手段を必要としないのが魅力です。


パタヤのビーチは、離島に負けない美しさを誇り、マリンスポーツが盛んです!特に、パタヤ・ビーチジョムティエン・ビーチなど、約20キロメートルにわたる海岸線には、個性的なビーチが数多く点在しています。これらのビーチでは、パラセイリングやバナナボートなど、多彩なマリンアクティビティを楽しむことができます!

Viatorでマリンアクティビティを予約しよう!

パタヤでマリンアクティビティを満喫するなら、Viatorを活用してアクティビティを予約するのが1番です!
Viatorは、トリップアドバイザーグループの傘下であり、世界中のツアーやアクティビティを簡単にオンラインで予約できるプラットフォームです!
Viatorの魅力は、キャンセル無料や「今すぐ予約&後で支払い」オプションを提供している点です。これにより、旅行計画を柔軟に立てることができ、安心して予約を進められます。
また、数多くの口コミや高い品質基準に基づいたサービスを提供しており、信頼性も抜群です。
タイでのアクティビティ選びに迷ったら、ぜひViatorをチェックしてみてください。あなたの旅をより充実させる素晴らしい体験がきっと見つかるはずです。

基本的に海のアクティビティツアーや観光ツアーなどここから予約してツアーに参加してました!ただし、英語ツアーがほとんどです。


また、パタヤはナイトライフでも非常に有名です。ネオンライトが輝く「ウォーキングストリート」は、訪れる人々にタイならではの夜の楽しみを提供します。ショッピングやエンターテインメントショーも豊富で、訪れる旅行者にとって多彩な楽しみが待っています。
さらに、パタヤからはフェリーで約40分の距離にあるラーン島も人気のスポットです。この島では、パタヤの喧騒から離れて静かな時間を過ごすことができ、日帰り旅行にも最適です。
ラーン島についてはパタヤからアクセス抜群の離島ラーン島の魅力とは?をぜひ参考にしてみてください!
パタヤは、そのアクセスの良さと多様なアクティビティにより、家族旅行やグループ旅行、カップル旅行など、さまざまな旅行スタイルに対応できるリゾート地として、多くの人に愛される場所です!

もう少しパタヤの魅力について知りたい人は下のブログもチェック!!!

2. 日本からバンコクへのアクセス

お待たせしました!それれでは日本からバンコクへの行き方を紹介します。
基本的にパタヤに行くには一回タイの首都のバンコクを経由しなくてはいけません。そのためバンコクからパタヤへの行き方が知りたい人は少し下にスワイプすれば見れます!

日本からバンコク行きの飛行機はスワンナプーム国際空港という空港に到着します。

航空券の料金比較

航空会社値段(直前)往復値段(2か月前)往復機内食
JAL
(日本航空)
8万強~10万強8万弱~9万弱
ANA
(全日空)
15万強~20万強11万強~14万弱
タイ国際航空8万強~10万弱7万~8万強
最安値
(航空会社による)
4万強~5万強5万弱

荷物の機内持ち込み比較

JAL
(日本航空)
ハンドバック、カメラ、傘などの身の回り品のほかに手荷物1個まで。
※3辺の総和 115㎝以内 且つ10㎏以内
ANA
(全日空)
ハンドバック、カメラ、傘などの身の回り品のほかに手荷物1個まで。
※3辺の総和 115㎝以内 且つ10㎏以内
タイ国際航空ハンドバック、カメラ、傘などの身の回り品のほかに手荷物1個まで。
※3辺の総和 115㎝以内 且つ7㎏以内
※荷物の縦・横・高さの長さ

3. バンコクからパタヤへのアクセス

それではバンコクからパタヤへの行き方をご紹介します!

おすすめの行き方

タイからバンコクに行く方法として1番のおすすめはバスでの移動です!なんといっても料金が非常に安いのが魅力です。
料金: 約180THB(760円程度)
所要時間: 約2時間

バンコクからパタヤへの移動には、大きく分けて3つの主要な乗り場があります。それぞれの特徴と代表的な行き方を紹介します。

1. スワンナプーム空港から直行便

空港に到着したらそのままパタヤ行きのバスに乗れるので、特に初めてタイを訪れる方や荷物が多い方に便利です。

乗り場の詳細
場所:スワンナプーム空港1階の8番ゲート付近
運行会社:ベルトラベル(Bell Travel)
運行時間:8:00amから6:00pmまで毎2時間おきに出発
料金:190THB(約845円)

乗車方法
①空港1階の8番ゲート付近にあるチケットカウンターで購入
オンラインで事前予約も可能(おすすめ)
③バスはVIP24で快適な乗り心地

2. バンコク市内からの出発

市内観光後にパタヤへ向かう場合は、以下2つのバスターミナルが利用できます:

①エカマイバスターミナル

住所:928 Sukhumvit Rd, Khwaeng Phra Khanong, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110
特徴:BTSエカマイ駅からすぐ近くで便利
運行時間:5:00〜23:00の間で約30分おきに出発
料金:108バーツ(約330円)

②モーチットバスターミナル

住所:Kamphaeng Phet 2 Rd, Chatuchak, Chatuchak, Bangkok, 10900
特徴:バンコク北部に位置し、長距離バスの主要ターミナル

泊まってるホテルにもよるけど、バンコク市内からだったらバスの本数も多いエカマイバスターミナル一択だね!

3. その他の選択肢

タクシーやプライベート車での移動も可能ですが、コストが高くなります。例えば、スワンナプーム空港からタクシーを利用する場合、料金は約1,500THB(6,500円)程度です。いずれの方法を選んでも、パタヤまでの所要時間は約2時間〜2時間30分程度です。交通状況によっては更に時間がかかる場合もあるので、余裕を持って計画を立てることをおすすめします

3. バスターミナルからパタヤ市街にいく方法

パタヤのバスターミナルからシティーへの移動は、いくつかの便利な方法があります。以下にその方法を紹介します。

1. ソンテウ(シェアタクシー)

概要: ソンテウは、パタヤで最も一般的な交通手段で、ピックアップトラックを改造したシェアタクシーです。
料金: 一般的に10〜20バーツ程度で、非常にリーズナブルです。
使い方: バスターミナルを出てすぐにソンテウが待機していることが多いので、乗り込んで行き先を告げるだけでOKです。主要な観光地やホテルまで直接行けます。

ソンテウに乗るなら現金は必須になるので、忘れずに用意しようシェアライドなので忘れ物にも注意!

2. タクシー

概要: より快適に移動したい場合は、タクシーを利用するのも一つの方法です。
料金: 交渉制で、目的地によりますが、約200〜300バーツ程度が目安です。
使い方: バスターミナルにタクシーが待機していることが多いので、運転手と行き先と料金を確認してから乗車します。

3. バイクタクシー

概要: 一人旅や荷物が少ない場合には、バイクタクシーが便利です。
料金: 距離に応じて20〜50バーツ程度です。
使い方: バスターミナル周辺で待機しているバイクタクシーに声をかけて、行き先を告げます。

クシー・バイクタクシーはgrab一択だね!

これらの方法を使えば、パタヤのバスターミナルから市内への移動は簡単で、快適に目的地まで行くことができます!

東南アジア旅行はAgodaが1番!

タイ旅行を計画中なら、宿泊予約にはAgodaを利用するのが断然おすすめです。Agodaは、豊富な宿泊施設の選択肢を提供しており、あなたの旅のスタイルや予算にぴったりのホテルやリゾートを見つけることができます。
特に魅力的なのは、Agodaのポイント制度です。
予約ごとにポイントが貯まり、次回の宿泊で割引として利用できるため、頻繁に旅行する方には大変お得です。
また、Agodaの会員制度に登録すると、会員限定の特別割引やプロモーションが受けられ、さらにお得に宿泊を楽しむことができます。
タイの美しいビーチや活気ある都市を訪れる際、Agodaでの予約はスムーズで安心です。
ぜひ、次の旅行の際にはAgodaを利用して、ポイントを賢く貯めながら、素晴らしい旅をお楽しみください。

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